Solus は インストール中にキーボードなどを設定しても、インストール後に反映されていません。

以前のバージョンでは反映されていたので、いつか修正されると思いますが、記事投稿時点(Solus 4.7)では修正されていませんので、対応します。

「Budgie コントロールセンタ」を起動します。

「キーボード」をクリックします。

「日本語」→「日本語(OADG109A)」を選択します。
(その他のキーボードを選択する場合は、適切なキーボードを選択します。)

「us」を削除し、先ほど追加した日本語だけにします。



続いてOSの更新を行います。

「端末」を起動します。

sudo eopkg upgrade

更新が完了したら日本語フォントとファイアウォールを導入します。
sudo eopkg install font-noto-cjk gufw



続いて日本語入力の為にMozcを導入します。
Solusのパッケージにあるfcitx-mozcは、Fcitx5ではなく、Fcitx4ですが、
一部のアプリケーションで不具合があるので、Flatpakから導入します。

何のため、パッケージからFcitx4とFcitx5を削除します。
sudo eopkg remove --purge fcitx fcitx5

続いて、FlatpakからFcitx5-Mozcをインストールします。



インストールが完了したら、不要なパッケージやキャッシュを削除します。
sudo eopkg remove-orphans
sudo eopkg delete-cache

これで端末での操作は終了ですので、端末を閉じます。



「ファイアウォール設定ツール」を起動します。

Statusを有効化します。



「Budgie デスクトップの設定」を起動します。

「自動起動」をクリックします。

「追加」をクリックし、「Fcitx5」を追加します。

これでコンピュータを再起動すれば、日本語入力が可能となります。